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洞爺湖畔の「月浦ワイン」さんで、収穫のお手伝いをさせていただきました。
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初体験です。

眠い目をこすって8時に集合・・・

    *

午前中はあいにくの雨057.gif
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濡れたブドウは収穫できないのです。

そこで、摘む前の「腐れ」(腐ったり傷んだりしている実のこと)取りをすることになりました。
いざミュラートゥルガウ(白ブドウ)の畑へ!066.gif

土砂降りの中、先の細い鋏を使って、腐れを取ります。
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かっぱもだんだん雨がしみてきて、パンツまでびしょ濡れ。

言葉でいうのは簡単なのですが・・・

ミュラーは果実同士が密着しているため、
風通しの悪い「房の内部の実」にカビが生えやすいのです。
ですから、房の内側にそおーっと鋏を入れて・・・
おっと、ほかの実を傷つけてはいけません。

これを3時間以上やっていると、
私のような軟弱なソムリエは、気が狂いそうになります007.gif

途中お日様が顔をだすと、
「神様ぁーっつ!」っと叫びたくなりました058.gif

    *

お昼ご飯を食べて、シャツと靴下を着替えて(パンツは替えがなく湿ったまま・・・)、
雨が上がったので、いよいよ収穫です!
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ドルンフェルダー(黒ブドウ)の畑は、風通しがいいおかげで、
すでに実は乾いていました。

腐れを取りながら、丁寧に、どんどん摘み取っていきます。

中腰の位置にブドウの房があるので、これまた結構ハードです。
他のお手伝いの方たちは手慣れたもの!
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小さなバケツにまず房を入れていき、
一杯になったら、やや大きいカゴに集めていきます。

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バケツはすぐいっぱいになり、バケツいくつ分摘んだだろう・・・
ひたすら摘み続けました。
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    *

収穫を体験してわかったこと。

●農家の方はすごい!もう足を向けて寝られません。

●収穫する方たちのモチベーションは非常に高く、「手摘み」のメリットは大きい!
 機械収穫ではどう頑張っても、このきめ細かい配慮はムリ。

●このように丁寧な収穫作業は、今は結果が出なくとも、
 ブドウの樹齢があがったり、栽培技術が進んだりした時に、美味しいワインが造れるベースになる。

●だから「ワインの値段が高い」のは、ちょっとだけ我慢することにする。


などなどです。

このほかにも、書ききれないほどの発見がたくさんありました。

やはり、「百聞は一見に如かず」ですな。

岸本さん、誘っていただいてありがとうございました。
来年も手伝わせていただきますので、よろしくお願いしまーす003.gif
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by winebar_fermata | 2011-11-02 02:42 | I Love ワイン