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FranceAgriMerがこのほど実施した5年毎の調査によると、
フランス人で、「日常的にワインを飲む」人は、
1980年の調査では51%であったのに対し、
今回の調査では17%にとどまった。

一方、「時々飲む」人は、1980年の調査では30%に対し、
今回は45%と拡大した。
また「全くワインを飲まない」人は、
1980年の調査から倍増して、38%となった。

1990年代以降、フランスでのワイン消費は明らかに減少した。

「日常的にワインを飲む」とは、毎日、あるいはほぼ毎日飲むことであり、
「時々飲む」は、週に1~2回程度またはそれ以下のことを指す。


「時々」ワインを飲む機会は自宅で増加している。
64%の人が、毎日の食事のときにはワインを飲まないが、
客を招いたときは、63%の人がほぼ必ずワインを飲む
と回答している。

「ワインは日常的なものという位置づけから、お祝いなどの特別なときに飲む
ものへと変わりました」と、FranceAgriMerの担当者は述べる。

なお、71%のフランス人が、ワインを選ぶのは難しいとし、
61%が特別な機会に消費する(5年前の調査では52%)と回答した。

また、55%がワインは健康に良いと考えている(5年前の調査では60%)。

(AFP,7/22)

出典:フランス食品振興会発行メールマガジンhttp://www.franceshoku.com/
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by winebar_fermata | 2010-10-12 05:01 | I Love ワイン