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(ほぼ)毎日「スペシャルグラスワイン」をいうのをやっておりまして、
当店ボトル価格で通常は12,000円くらいのワインを、
「5杯限定・グラス1,200円」でご提供しましょう! という企画です。

ボトル1本からグラス6杯しか取りませんから、
いかに採算度外視なのか、ご想像できましょう。

実はこの企画、私が飲んだことのないワインを飲みたいがために、
お客様にもお付き合いいただこう・・・という、企画なのでーす!
だから「6杯取り」なのに「5杯限定」なのだー!

でも、ワインが価格に値しないと思ったらお出ししません。
絶対お得なので、皆さん飲んでくださいね。

では、最近の「スペシャル」をご紹介。

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by winebar_fermata | 2010-03-31 21:23 | I Love ワイン
3月18日(木)、第1回『フェルマータ・ぷちワイン教室』を開催しました。
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5名のお客様にご参加いただきました。

テーマは
『今さらきけない・赤ワインと白ワインの違い』
原料・造り方・特徴など、訊かれたら説明できますか?


まずはテイスティングについて。
(1)「テイスティングをする理由」
(2)「プロのテイスティングのノウハウ」

白ワイン2種と赤ワイン2種をきき酒して、
どのような違いを探すのか、というキホンをレッスンしました。
ホントに簡単にするつもりでしたが、
皆さんのレベルに合わせて「プロ並の」方法をお教えしました。
そして本題、白ワインと赤ワインの造り方の違い。
目からウロコ??

「ここまでガッテンしていただいたでしょうか??」という私のお決まりのネタに、
「ガッテン!ガッテン!」とノリ良く答えてくれました。
(うれし涙・・・外さなくてよかった・・・)


話は脱線して、「ロゼワインの造り方」を実際に披露!??
白ワインに赤ワインをポトポトたらすと・・・
綺麗なロゼ色に変身!

もちろんこの方法は、フランスのほとんどのワインで禁止されている
ことも学びました!!

テイスティング・コメントの作り方もレッスン。「これなら私にもできる!」
と、好評でしたよ。

「教える」というよりも「一緒に学ぶ」というスタンスで、
これからも続けていきたいと思います。

今回参加できなかったお客様も含めて、あらためて感謝。
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by winebar_fermata | 2010-03-19 01:05 | イベント
a0159229_0787.jpg3月14日(日)、「奥野杯きき酒コンテスト」に参加しました。
毎年1回行われ、今年で20回目を迎える由緒ある会です。

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北海道のワイン文化の恩人である、奥野敏雄さんを囲んで続けられていました。数年前に奥野さんがお亡くなりになった後も、遺志は引き継がれているのです。
写真は“副”審査委員長で(「審査委員長」は今でも奥野先生だということで)ソムリエの木村克己さん。有名なソムリエと言えば田崎真也さんがまず思い浮かびますが、木村克己さんは田崎さんに勝るとも劣らない実力の持ち主なのです。
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私は5回目の参加。いままでは、何とか上位を目指そうと力んでいましたが、なぜか今回はリラックスして臨むことができました。

a0159229_075879.jpg前年の優勝者が出題するという決まり。20回目の今年の問題は、原点に戻ったような、直球ストレートでした。だからこそ難しい・・・。

1次予選は赤白計3種、2次予選は計4種。ブドウ品種と産地とヴィンテージを答えさせるシンプルな構成。自分の勘を信じ、なんとか決勝に進むことができました。

決勝問題のワインは4種。うーん・・・、わかりそうでわからん。

ただ、まったくチンプンカンプンではなく、手応えがありました。

結果は入賞できませんでしたが・・・。


優勝は「祥瑞札幌」のオーナー、松岡さんでした!一昨年に続いて2度目の優勝。すごい!
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松岡さんとは隣の席だったのですが、お互い「今年は楽しいね!」と言いながらやっていました。出題ワインが何より美味しいワインだったし、ワインに向き合うとき、本当にウキウキワクワクしました。こんなにテイスティングが楽しいと思ったのは初めてのことです。

また来年がんばるぞー!
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by winebar_fermata | 2010-03-16 00:18 | I Love ワイン
a0159229_1952342.jpg株式会社ヴィントナーズ営業マンのF田さんが、お花を持ってきてくれました。

とてもがんばっている方で、こういう人を見ていると応援したくなります

開店祝いのお花がなくなって以来、自分で買ってきたチューリップ3本が飾られているだけで、ちょっと寂しかった店内。

お花があると、お店が急に生き生きして感じられます。

ありがとうございました!
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先日、おひとりでお客様がおみえになりました。お会いするのはその日が2度目。40代後半の男性の方です。
a0159229_21281976.jpgシングルモルトをオンザロックでそのお客様は飲みながら、3時間以上もお話したでしょうか。お客様の「引き出し」の多さに驚きましたが、お客様との会話の中で、大変印象に残ったことがあります。

「ワインは人と人とををつなぐものでありたい。ワインがもとで喧嘩したりしてはいけないですよね。誰もが、お互いの価値観を認めあわなくちゃ」と、私。

「でもさ、すべての人がお互いに認め合って、何もいさかいの起きない世界って、天国のことだろ。この世の中って言うのは、天国のような世界もあれば、その一方で戦争や殺人とか畜生のような部分もある。この『混沌』『カオス』こそがこの世なんだよ。だから、狭い考えやいさかいもこの世の一部なんだって思えば、なんか楽しくおもえない?どうせいつかは、あの世に行くんだぜ」と、お客様。

「なるほどー。それも人生の『旨み』になっているんですね」
「『旨み』か。いい表現だね。うん、そのとおりだね」


毎日起きる嫌なこと、つらいこと、楽しいこと、疲れたこと、すべてを楽しむこと。おもしろいな、って思うこと。そう考えたら、気持ちが少し楽になると思いません?
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by winebar_fermata | 2010-03-06 16:27 | 生きる。
オープンして半月が経ちました。
毎日がドラマです。毎日が自分との闘いです。
良く訊かれる店名の意味のお話です。
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フェルマータの名前をもらったときの話は以前書きました。

『フェルマータ』とは、イタリア語で「停留所」の意味があります。転じて、音楽用語で「程よくのばす、程よく休む」の意味として使われています。ロゴマークも楽譜の中の記号です。

忙しい毎日。「ちょっとひと休み」して、ワインを飲みながら「ほっ」とする時間を楽しんでほしい。こんな意味で『フェルマータ』という名前をお店につけました。

人と人のココロが触れ合う、街の停留所になればいいな、と思っています。

ちなみに写真の看板は、東町の『斉藤看板工芸』さんに作ってもらいました。感謝。


H.Shinada
(Sommelier)


ワインバー フェルマータ HPはこちら


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