<   2010年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

a0159229_1194231.jpg

2009年の1月から、2ヶ月に1回続けてきたOtokitaワイン会。
1月24日(日)が新年の第1回です。

今回は、私のお店『フェルマータ』オープンの約1ヶ月前ということで、
お店の紹介を兼ねて開催してくれました。
ワインは私がプロデュース。

フェルマータで出すお料理メニューの練習を兼ねてのワイン会です。


前の日からワインを抜栓し、ピザ生地やマリネを仕込み、当日に備えました。

Otokitaのマスターと一緒に買い物と仕込みをして、15名様分の料理を作りました。
マスターに指示してもらい、仕込みをします。
厨房に入った新人さんはたくさん見てきましたが、
ああ、初めてのときはこんな気分なんだ、と。


前菜の盛り付けをして、ワインのデキャンタージュを済まし、テーブルセッティングをし、お出迎え。
Otokitaマスターと、Otokitaママと3人で料理とワインを出してゆきます。

会は時間がたつのも忘れて、本当に楽しい、いい雰囲気で進みました。

ワインはもちろん美味しかったけれど、
味わいがどうのこうのはともかく、
このワイン会を通じて、本当に私は幸せだと感じました。

こんなに真剣に、私のことを考えてくれる人たちがいる。応援してくれる。

だから頑張れるのです。
本当にありがとう。


今度はボクが元気を分けてあげる番ですよ。
[PR]
by winebar_fermata | 2010-01-25 01:17 | イベント
a0159229_23201797.jpg今日は、「揚げカルツォーネ」を試作。

初めてにしては、まあまあの出来だったが・・・写真撮りに失敗。

ピンボケだったので、さらによくわからない皿の写真を載せて
お茶を濁すことに。

料理がないとワインの楽しみは半減しますが、料理に時間をかけすぎて、肝心のワインを楽んでもらうことがおろそかになってもいけない。

そのバランスが難しいですね。
[PR]
いまの開店準備の状況です。
a0159229_22115499.jpg
● 電話回線工事日が1月25日に決まる。電話番号は(0143)47-7222に決定。覚えやすい番号です。
● 水道が凍った。この寒さだから仕方ないか。水抜きしておくべきだった・・・。
● ガス機器が天然ガスに転換されていなかった。部品取り寄せに3週間。2月上旬工事の予定。早くフードメニューのの試作がしたい・・・。
● グラスは大体揃った。調理器具と消耗品を揃えなきゃ。
● 営業許可を取るために平面図を自作中。
● なぜにスピーカーが取り外されて、置いてあるのか。victor製のスピーカーはあるのに、ブラケットのねじがなくなっていることが判明。謎だ。

という感じです。

オープンを前にして自信をなくしかけていると、いろいろな人に励まされます。昨日はマスターさんに料理のことを教えてもらい、今日もワイン仲間のGさんにプレッシャーと励ましの言葉をいただきました。本当にありがたい。人間ひとりでは何にもできないのです。

「勇気を失うと、すべてを失う」

最近大切にしている座右の銘です。
[PR]
店の掃除をしました。

いきなり結論、
「クイック・ブライト」なしの掃除は考えられない!
a0159229_22514473.jpg
10年位前に通販で話題になった商品ですが、
看板に偽りなし。

ほかの洗剤で落ちなかった「油汚れ」が、嘘のように落ちる。

本当です。

ペーストを雑巾にとり、脂ぎったレンジ周りのステンレスを拭く。
溶けるように落ちる。拭きあがりもきれい。刺激臭もない。鏡のようにピカピカになりました。顔が映ってるよ。

はっきり言って、クイック・ブライトなしで
掃除をする気は毛頭ありません。

なくなったらどこで手に入るのか、それが心配です・・・。
[PR]
ボクって、ロゼワインが結構好きなんです。
なぜって・・・きれいだから!
a0159229_2204436.jpg
悪いか。見た目で選んで。

今夜飲んでいるのは、
「エスクード・ロホ」
というチリ産のワイン。
ボルドーの「ムートン・ロートシルト」がプロデュースしているのね。

「ロートシルト」というのはドイツ語で「赤い盾」「赤い標札」という意味で、初代ロートシルトのマイヤー・アムシェルが住んでいた、フランクフルトのユダヤ人街の住居に「赤い標札」を掲げていたことに由来しています。
それをスペイン語にして「エスクード・ロホ」というわけ。

上質な香りの割に、シラー&カルメネールの味わいは平凡。
でも色がきれいだから許してあげる!

赤しそジュースのような、やや紫を帯びた濃いロゼ色は、
疲れたココロを十分に癒してくれるでしょう。
難しいマリアージュやウンチクの類は、この際不要です。

全部飲み干して、
「ロゼ」のボトルが逆さになったら残り「ゼロ」。
ってか。

おあとが美味しいようで。
[PR]
by winebar_fermata | 2010-01-09 21:56 | I Love ワイン
フェルマータのホームページ製作でお世話になっている
kumacさんに教えてもらったお店「小梅」が気になったので、
早速行ってみることにしました。
雑誌に紹介されるなど、人気店らしい。

続きを読む
[PR]
by winebar_fermata | 2010-01-08 23:11 | 食べ飲み歩き
【フェルマータ】を開店する物件の鍵をもらい、
2度目の下見をしてきました。

居抜き物件ですが、シンプルで感じのいい内装で、
なかなかセクシーなお店になりそうです060.gif
a0159229_2356027.jpg

ここを紹介してくれたO夫妻に感謝!

2010年2月15日(月)オープンに向けて、
明日から今まで以上に大忙しです!
まだホコリだらけなので、イメージ写真だけということで。
[PR]
【フェルマータ】という私のお店の名前は、
大学を卒業した後、私が初めて働いた会社「ドリームフード総合研究所」
が経営していたバーの名前です。

「研究所」とはまた仰々しい名前ですが、
要するに飲食店をチェーン展開していた会社の名前です。
このころの思い出は、また別の機会に書きたいと思います。

「バー フェルマータ」は、
新宿の東京オペラシティタワーの53階にあったお店で、
音楽の施設に入るバーですから、店名も音楽用語にしたそうです。
今はもう閉店してしまいしました。

 *

2009年10月、私が独立してお店を開くことを決め、
いくつかの店名の候補の中から、
「ワインバー フェルマータ」を店名にしたいと考えました。
でも、その名前に決める前に、当時のK社長にお許しを請わなければ、
と思いました。

そして12月のある日、K社長あてに私の思いを手紙にしました。
K社長は、私が最も尊敬している人の1人です。
私は、当時店長を歴任していたとはいえ、
150人の社員のうちの1人でしかありませんから、
社長が私のことなど覚えているのか、正直不安でした。

返事の手紙は来るのか。来ないのか。

 *

1週間ほど過ぎ、「ダメだったんだろうか」「Kさんの体調が悪いのだろうか」
などと不安な思いをめぐらせていたある日、
このコースターとともに、K社長からの手紙が送られてきたのです。
a0159229_18215.jpg

その手紙は、涙なしには読めませんでした。
嬉しくて嬉しくて。


どうぞ店名に使ってください、という旨の内容と、
励ましの言葉、そしていつでも電話して、と書いてありました。


店名とロゴマークを、ほとんどそのまま使わせてもらうことにしました。
ロゴマークの文字は、私が大好きな洋画家で、K社長の旧友である
小野州一先生(平成12年に他界)の手によるものです。

 *

ここから、ワインバー【フェルマータ】の物語が始まります。
長編になるのか、はたまた短編小説か・・・
どうぞお楽しみに。
[PR]