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英語で「ホットワイン hot wine」。
フランス語で「ヴァンショー vin chaud」。
ドイツ語で「グリューヴァイン glühwein」。

じゃあ日本語では?・・・

答えは皆さんにおまかせするとして、
ホッとワインの作り方です。
「ホッとする」ワインです。

コツその1・「ワイン選び」
「樽熟成をしていない」「やや軽めの」「フルーティーな」赤ワインが良さそうです。
ボクは「フランス・ラングドック地方のカリニャン種主体の赤ワイン」をお店で使っています。
チリのカベルネ・ソーヴィニヨン(安いやつね)もおいしい。

白ワインでは実は作ったことがありません。誰か試してみてね。

コツその2・「材料を入れる順番」
しっかりと味を出したい材料、溶けにくい材料は温める前に入れ、
香りが飛びやすい材料は、温めた後に入れるのがコツ。

1人分なら電子レンジがカンタンです。
赤ワイン180ml(この数字を見て「酒1合と同じだ!」と咄嗟に思ったあなたは立派な呑ベエです)、
角砂糖1個オレンジスライス1枚をマグカップに入れ、700Wなら1分30秒で70~75℃になります。

はじめは一度に温めすぎず、短めにレンジアップしてから、様子を見て加熱してね。
(「突沸現象」にご注意)

もしシナモン風味を隠し味に使いたいのなら、先に入れても良いですし、
オレンジのフレッシュな感じを出したいのなら温め後に入れたり、
オレンジの皮をカップに絞って振りかけてもいいですよ。

ちなみに、ヒトの舌が「熱い」と感じるのは70℃以上。
私の場合は、80℃以上になると熱すぎてまったく飲めない。
逆に、60℃以下では「ぬるい」と感じます。
ちょうど飲み頃が70~75℃なのです。

温まったら、シナモン1振り、フェルマータではグランマルニエ(オレンジキュラソー)を小さじ1杯入れてます(企業秘密バラしちゃっていいのかよオイ)。

コツその3・「いろいろ試してみる」
え、コレで終わり?
って、コレで終わりなんです。カンタンでしょ。

あとはお好みで。
レモン、クローヴを入れたり、シナモンもスティックを使うとか、
好きなジュースを入れてもおいしい。
100人が作れば100通りのレシピができます。

とにかく作ってみて!あったまるよー!
Let it be レシピ!!
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by winebar_fermata | 2010-12-15 23:33 | レシピ