カテゴリ:I Love ミュージック( 2 )

今年は思い出深い一年になった

今の仕事に少し慣れ、心にほんの少し余裕ができた。

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小樽商科大学のマンドリン部『プレクトラム・アンサンブル』を卒部して20年
そしてこの夏、幸いにもこのタイミングで室蘭で演奏会を初開催してくれました。

そのお手伝いを通して、再びOBとして部にかかわることができて光栄でした。


先日、久しぶりに小樽市民会館に足を運び、
聴いてきた「定期演奏会」の感想を少し

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このたびの震災で亡くなられた方。
さぞ怖かったでしょう。さぞ悔しかったでしょう。
心からご冥福をお祈りします。
生きている私達が、皆さんの分まで精一杯生き抜きます。
どうぞ安らかに。

   *

もしラジオ局の方がこれを読んでいただけたなら、お願いしたいことがあります。

いい音楽をもっとラジオから流してほしい、ということです。

連日の震災報道や、その後の通常番組を聴いていて感じたのは、
今、素晴らしい音楽が必要だということ。

「笑いが大切」と思う方もいるでしょう。
しかし例えばお笑い芸人の話芸というのは、
ときに風刺や皮肉をふくむことが多く、
平和なときにこそ生きるもの。

意味も無くへらへら笑っている番組を耳にするにつけ、
私は腹立たしく思います。

もっとラジオの電波を有効に使ってほしいと。

   *

映画『ショーシャンクの空に』の中で、
ショーシャンク刑務所のスピーカーから塀の中じゅうに
オペラ『フィガロの結婚』が流れる場面があります。

受刑者は誰もが仕事の手を止めてスピーカーを見上げ、
そこから流れる女性歌手の美しい歌声にしばし聞き入ります。

そのほんの短いあいだ、彼らは本当の心の安らぎを見出したのです。

(受刑者と被災者の方の姿を重ね合わせたわけではありませんので、決して誤解されることの無きよう。念のため。)


音楽は人の心を癒し、勇気づけ、明日への希望を与えます。

わたしはかつて自殺を考えたことがありました。
そのとき私を救ったのは、家族の存在と音楽でした。

そこで是非、素晴らしい音楽をラジオのスピーカーからたくさん流してほしいと思います。

いわゆる「応援ソング」じゃなくて、皆の心に残る名曲。
洋楽・邦楽、ジャンルにかかわらず、琴線に触れる感動の名曲というのがたくさんあります。
時代を超えて聴き継がれる名曲。

そんな音楽が今必要なのです。

落ち込み気味な私達の心も、もちろん震災地で辛い毎日を送っている人々をも
音楽が救うと私は信じています。

是非お願いします。よろしくお願いします。
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